2015年4月27日月曜日

椿みつ朗(ツバキミツロウ)って何?

中日本NEXCOのオンラインモールで「母の日」特集に採用されました。
椿みつ朗(ミツロウスキンクリーム)です。
椿みつ朗とは、純国産、京都丹波地方の日本ミツバチのミツロウと若狭地方の椿油のみで作った自然派ミツロウクリーム(椿みつ朗)です。

日本ミツバチのミツロウと椿油を合わせたものは他にはないもので、「すごい天然の力ですね。感動!」と評判です。
リピート率はなんと95%ということですが、問題は使い方にもよりますが、長持ちし過ぎることなんですよね(笑) ...

定番のわかさ椿油でも6ヶ月以上?(><;)
でも3200円(税別)で半年も使えれば嬉しいですよね。

なんとこの椿みつ朗が、中日本NEXCOのオンラインモールで「母の日」特集に採用されました。
只今「母の日プレゼント」の特集が組まれています。
一度ご覧下さいね(^^)
http://www.c-nexcomall.jp/products/detail.php…





2015年4月18日土曜日

若狭塗り箸5膳セット

お客様にお出しするお箸、うるし塗りのお箸でおもてなししましょう。

只今【35%OFF】
若狭塗り箸5膳セット
通常1膳1000円(税別)の若狭塗り箸を1膳650円(税別)。
 

5400円→3510円(税込み)
黒色・朱色いづれかをお選び下さい。
尚、なくなり次第終了させていただきます。




 
 
お箸に同封のしおりにも表記してありますが、この箸は植物のデンプンを固めた素材を使っております。...
ですので、安心安全でエコな箸ではありますが、耐熱温度が100℃〜120℃で、また本漆を使用しておりますので、「調理や高温となる焼肉、鍋料理などには使用しないで下さい。」
もし以上のような状況下でご使用されますと、箸が曲がる場合がございますので、充分ご注意いただきますようお願い申し上げます。m(_ _)m

2015年4月12日日曜日

長持ちし過ぎて困るお箸

植物由来のお箸

あなたのお箸、箸先は大丈夫?
お箸は使ってると、どうしても箸先が割れたり色が剥げてきたりキズだらけ。お客様にお出しするには‥と思っていませんか?

おざわ屋のお箸はそんな心配はいりません。【植物由来】、とうもろこしなどのデンプンから作っている箸の素材だから、ずーっと綺麗なままお使いいただけます。
また、この素材に伝統の【若狭塗り】を施してありますので、手に馴染み、綺麗なまま長い間使っていただけます。
...
お客様にお出しするお料理には、このうるし塗りのお箸でおもてなししましょう。

只今、期間限定で【35%OFF送料無料】で提供いたします。
若狭塗り箸5膳セット
5400円→3510円(税込み)
黒色・朱色いづれかをお選び下さい。
尚、なくなり次第終了させていただきます。

ご注文・問い合わせ
コメントでお知らせ下さい。または下記メールまで。

ozawa8ya@gmail.com

 


 





 

2015年4月6日月曜日

植物由来の若狭塗り箸

植物由来の若狭塗り箸

お箸のご注文、お問い合わせをいただきありがとうございますm(_ _)m
今日もお箸を箱にセットして発送させていただきました(^-^)
なんでも会社の出張でヨーロッパへ行くので、外国の方へのお土産にするのだそうです。
日本らしいものがいいという事と、数を持って行くので、このお箸だと高くないし、何よりかさばらないのがいいんだそうです(^-^)...
前回の出張の時も外国の方々も喜ばれ仕事もスムーズに出来たそうです(^-^)
そう言って貰えるとやっぱり嬉しいですね♪
今回も仕事、上手くいきますように(^-^)/


 
 
植物由来の若狭塗り箸 夫婦膳 箱入り 和紙にてラッビング
一箱 3240円 (送料別)
 
  

2015年4月1日水曜日

若狭つばき油

先日の「ガイアの夜明け」で三陸の「椿油」の良さ、またその取り組みを紹介していましたね(^-^)
若狭つばき油も昔から地元では、髪につけると艶やかに、顔につけるとシワが伸びる、お肌はスベスベと言われ使われてきました。
三陸でも若狭でも昔の人の知恵は大したもんですね(^-^)

 
プレゼント用ラッビング
 
 
 
「わかさ椿」は、オレイン酸を豊富に含むツバキ種子油のみを成分として使用した、お肌や髪になじみやすい化粧用油です。ツバキ油は、髪をつややかにするだけではなく、頭皮や肌荒れにも効果的な成分を含み、美しい髪やお肌に最適です。
 
3,780円(税込み)
容量 30ml
配合成分 椿種子油
保存方法 冷暗所保存
若狭湾の椿を採り、生搾り・無添加・非加熱の100%純国産椿油です。
 
 

若狭のへしこって何?

若狭のへしこ
地元の特産品の紹介です。
先日、所さんの「笑ってこらえて」で、なんと「さんま」さんが美浜町まで来て、美味しい「へしこ」を鯖のへしこを紹介してました。
...
へしこは旬の「サバ」を伝統の手法で米ぬかと塩で大樽に漬け込み昆布、酒を入れ味を調え、約一年十分に熟成させて作り込んだものです。
鯖などの青魚にはDHAや、糠に含まれるビタミンB1・B2などが、豊富に含まれていると言われていますが、その鯖をへしこに加工すると、なんとなんとっ、加工前に比べアミノ酸が2.5倍、ペプチドは5倍もの量になり、この大量のペプチドが血圧上昇を抑え、血圧抑制や血液サラサラ効果を持つ健康食品としても注目を集めています。
気になった方はぜひ、一度ご賞味下さい。
http://www.c-nexcomall.jp/products/detail.php?product_id=2315

4000
(税込み送料別)
一本づつ真空ハックしてお届けします。
さばのへしこ2本
一本の長さ  約38cm
一本の重さ  約500g
ご賞味の目安 真空パック時冷蔵庫で180日
(開封後は速やかにお召し上がり下さい)


へしこのさしみ

へしこのぺぺロンチーノ

白ご飯と、またお茶漬けで

雑談
むかしむかし若狭は鯖の宝庫じゃった〜(^-^)
と言ったか、言わなかったかは知りませんが、鯖街道(さばかいどう)と言われる若狭国と京都を結ぶ街道があったぐらいですから、相当なものだったのでしょう。
この鯖街道は名前の通り主に魚介類を京都へ運搬するための物流ルートでしたが、その中でも特に鯖が多かったことから、鯖街道と呼ばれるようになりました。
当時は、若狭湾で取れたサバは徒歩で京都に運ばれていたので、日持ちさせる為に生サバを塩でしめて何日もかけて運んでいました。また京都まで運ぶとちょうど良い塩加減になり、美味であったとされています。...
鯖街道の起源は1200年以上、あるいは約1300年前と考えられていますので、その時代から鯖に手を加えて保存食などに加工することが、当時から盛んだったのです。
それにしても、若狭から京都まで歩いて運んだり、生ものを加工する知恵があったなんて凄いと思います。